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来店客を担当窓口で振り分けて淀みなくお金を企業等に流す銀行

社会のグローバル化が進むにつれて金融業務が日夜休むことなく、世界中で動き回る時代となったため、動かしている企業や個人に経済の血液といわれるお金を淀みなく流すことが銀行の重要な使命なので、1年中、システムの順調な稼働が必要不可欠になっています。従って、本支店の窓口業務が閉まった後もお金の出し入れの必要になる企業や個人がいるので、ATMで資金の出し入れ業務が可能になっているわけです。一方、窓口は銀行が顧客と直接顔を合わせる接点であり、顧客に与える企業としての印象がこの窓口業務で決まると言われるくらいですから、他行との差別化を図る意識もあるので、銀行は担当者の接客態度だけでなくフロア内の配置にも注意を払っている筈だと思います。窓口は概ね15時に閉まる銀行が殆どですが、中には更に遅い時間まで開けて顧客サービスに努めている銀行もあるようです。

入出金の受付、公的手続き書類処理、投資信託や保険の販売、あるいは個人や法人への融資等の幅広い業務が各担当窓口で振り分けられて行われているわけです。このように銀行の窓口には刻々と様々な用事で不特定な多数の顧客が来店してくわけですが、その中に未だに減らないオレオレ詐欺犯罪に巻き込まれて振り込みに来店する人(多くは高齢者ですが)のいることがあるわけです。このような人に振り込み実行直前に思いとどまってもらうためには、来店した高齢者の挙動や言葉使いまで冷静に見極めて応対する実力が必要な担当部署でもあるでしょう。最近はどこの銀行店舗でもロビー案内サービスする担当者がフロアに常駐しているので、不案内な顧客も支障なく用事が済ませられて大助かりです。


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